有機ＪＡＳマーク推進プロジェクトに参加しています

弊社は創業当時より、有機栽培にこだわり続けてまいりました。

このたび、農林水産省後援の「有機ＪＡＳマーク推進プロジェクト」に参加させていただきました。

有機ＪＡＳマーク推進プロジェクトとは？→　ココから

 ＜一部抜粋＞

以前は、日本では、有機食品についての統一基準が決められていなかったため、様々な方法で生産されたものが「有機」食品として流通していました。このため、消費者は商品を選ぶときに何を元に選べばよいか混乱していました。

そこで、平成11年に改正されたJAS法に基づき、有機農産物と有機農産物加工食品のJAS規格が定められ、そこで示されたルールを守って生産され、有機JASマークが付された食品だけ、「有機」や「オーガニック」と袋や箱に表示できるようになりました。

なお、有機JASマークや「有機」、「オーガニック」の表示を付けるには、公平な第三者である登録認定機関の認定を受けることが必要です。

「有機食品っていいね」農林水産省

有機JASマーク推進プロジェクトは、一般消費者の方にもっと有機JASマークを認知し、食の安全に興味を持ってもらうよう設立されました。有機JASマークの理解促進はもちろんですが、「有機」や「オーガニック」商品の販売促進にも力を入れてまいります。

有機JASマーク推進プロジェクト

有機ＪＡＳマーク取得商品として健康食品では一番に紹介されています。→　ココから

有機栽培の商品や食品には、有機ＪＡＳ認定のＪＡＳマークが表示されています。（義務）しかしながら、言葉だけで有機をうたったものは世の中に多く、そういうものこそ問題が起きたりして、せっかくの有機栽培の良さが損なわれてしまっています。

弊社も創業以来、有機栽培の青汁を作り続けてきました。そのため、審査も毎回受けて品質を維持しています。こうした取り組みも含めて、改めて認められた事に安心せず、今後も意欲を持って取り組んでいきたいと思います。

皆様に、安心して召し上がっていただける商品作りに努力してまいります。今後ともよろしくお願いします<(_ _)>